lelo

2011年9月14日水曜日

バイクで事故って入院した時の事

俺が23歳の時バイクで事故って入院した時の事。右手母子靱帯一部断裂により右手ギプス左肘骨折こちらもギプス。
両手ギプスの状態で入院生活を送っていました。当然その状況は、強制禁欲生活・・・orz。2日目位までは痛みで特に気にならなかったが、3~4日目にもなると、だいぶ両手の痛みも治まってきて、ってか、朝立ちが凄かったね。もーそこまで来ると痛いのなんの・・。その病院にはかなりかわいいナース(21)がいて、そいつがまた、わざとなのか、なんなのか、俺の股間を絶妙に刺激する行動をするんだわ。ちなみにナース服はピンクでそのコはちょっとだけスカート短くしてる感じ。
身長は155cmくらいで推定Bカップ。顔はかわいい系。名前はリエさんって事で。ついでに、わかりづらくなりそうなんで俺はの名前はTで。

リエさんはいつも点滴を取り換えに来てくれるんだけど、カゴの中の点滴袋を取る時に、凄い前屈みになるのさ。こっちにお尻を突き出す様な格好で、「え~っとTさんのは・・・あったあった」とか言ってちょっと短いスカートからは見えそうで見えないギリギリのライン。ってかストッキング履いてないから、パンツの線見えてるんですけど・・なんか小さくね?覗きたい・・・けど振りかえられたら・・・葛藤の中へたれな俺は覗けず・・・orz。ってか、もう俺のパンツの中凄い事になってます・・・。我慢汁でヌルヌルです。布団に擦り付けてイキたいくらいです。「はい^^交換終わり」そうですか・・はぁ・・。その間、「大変ですね~」「バイク好きなんですね~」とかたわいもない会話もあったが、長くなるので省略。で、その日はなんとか眠りにつきました。ってか夢精するんじゃないかと思ったけどしなかったね。した事ないけど。

禁欲4日目。今日はリエさんいないかと思ったら夜勤だったらしく、夜来ました。で、また点滴。「Tさ~ん。点滴ですよ~」「え~っとTさんのは・・・」今日は下の段にあったらしくしゃがみこんだ。「私カラダ硬いんですよね~」とかいいながら。「へぇ~そーなんだー」って言いながらリエさん見たら・・・!!、右足だけ立ててしゃがんでるリエさんのパンツがモロに見えてしまった。かわいい顔に似合わず、黒の大人っぽい、なんか刺繍の入ったパンツが。もーそれ見た瞬間、発射しちまうんじゃないかと思ったね。で、動揺してたらリエさんが、その体制のまま「ん?どーかした?」とか聞いてくるんだ。もーギンギンでえらい事になってる俺は何も言えず・・。「いや・・あの・・なんでも」しか言えず・・・ってか、お前絶対わざとだろ・・・とか思いながら。「ふ~ん・・。じゃ~点滴付けますね~」その時はそれで終わった。

その日の夜。前置き長くなってスマン。やっとエロくなる。さっきのパンツが焼き付いてギンギンで眠れない。ギプスさえ取れれば。もーこの際布団で、いや、この状況でどーやって処理・・・。もー立ちっぱなしですよ。触らなくでも我慢汁だけはダラダラ出てくるし。そんな中リエさんが見回りに来た。「Tさ~ん。どこか痛い所はないですか~?」思い切ってチンコが・・・とか言ってみようかと思ったが、へたれな俺が言えるはずも無くもごもごしてたら、耳元でリエさんが小声で「さっき私のパンツ見てたでしょ?」と言ってきた。もー、心臓止まるかと・・・ビックリしてビクンッとかなっちゃったし。続けて「かわいいなぁ。両手使えないから大変だよね~」とか言われた。

もー期待しまくりですよ!さすがにヘタレな俺でもここまで言われれば、そりゃー期待もチンコもふくらみまくりっすよ!ってかあのリエさんにそんな事言われると夢にも思わなかったんで、もー心臓もバクバクで、ついに勢いで「あんな体制なら誰でも見るって!ってかもーさっきからずっとアソコが凄い事になってるんですけど」・・・一瞬リエさんフリーズ・・・。え?なに?俺やっちまった?は?気まずい・・なにこの空気(5秒)。「ふふふ。ちょっと引いたふりしてみた。びっくりした?」「もー心臓止まるかと思った」「あはは。ちょっとからかってみた。Tさんかわいいから」そんな状況でもあいかわらずビンビンな俺。そこでいきなりリエさんが布団をめくりあげた・・。

「すご~い!超おっきくなってる」「あんな事言われれば当たり前じゃん!ってかもー苦しいんですけど」「なーに?どーにかしてほしいの~」手でズボン(パジャマ)の上から布だけ触る様にさわさわしてくる。(ヤバイこのコめっちゃエロい・・・・ヤレル・・)「わかってるでしょ!抜いて欲しいです!」「え~どーしよっかなぁ?」(触るの止める)ぇ・・・なにこの展開。「Tさん、も~4日もしてないんだよね~?ほっといてもそろそろ出ちゃうんじゃないの~?」「そんな事無いって、俺、夢精した事無いし!」もー俺必死。「ぇー!そーなの?男の人ってみんなするもんだと思ってた」「両手使えないTさんにサービスしてあげたつもりだったのに」「は?なに?サービスって?」

また耳元で小声で「さっきパンツ見せてあげたじゃん。あれワザトだよ」・・・小悪魔だ。「あの時も超立ってたよね。気付いてたケド、Tさんかわいいから黙っててあげたの」・・・悪魔だ。ってか、ちょっとMな俺はその展開にもう我慢汁全開。「ってかもー我慢出来ない!手コキでいいから抜いて!」「え~、でも彼氏に怒られちゃうしなぁ」彼氏いたんだ・・・ちょい凹み。でも今はそんな事どーでもいい!「お願い。ってか俺もリエさんの事好きだし!」今思い出してもわけのわからない言葉wってか半分本気だったケド・・凹。「あはは。かわいい、じゃ~特別に口でしてあげる♪」「え!!!?いいの!?!?」もーその言葉だけで暴発寸前だった。

そう言うとリエさんはまたズボンの上から俺のガチガチのチンコを触り始めた。正直、触られた瞬間に出ちまうかと思ったが、不思議と触られたら逆に落ち着いてきた。まぁ、さすがに童貞じゃないし。とか思ってたら「言い忘れたケド1分間イカなかったら口ね♪」・・・やっぱ悪魔だ。Mな俺はその言葉に萌えた。でも俺の頭の中は既にフェラ意地でも耐えようと思ったら一気にパンツまでずらされた。俺のチンコが勢いよく飛び出した。「すごーい、ってかなんかいっぱい出てる。なーにコレ?」俺の我慢汁を亀頭にこすりつけながら「これじゃ1分持たないかもね♪」「んぁ・・ヤバイ・・出る」「えーまだダメ♪」そのまま放置。「え?」「なーに?出したいの?口じゃなくていいの。そんなにイキたいんだぁ」「もぉ・・出させて下さい」負けた・・・苦渋の選択だった・・・あと何秒かすればフェラだったのに自分から言ってしまうなんて・・・。「あはは。そんな我慢できないんだ~」「でもダメ♪」「・・・・・・・・・・・!?!?!?」にこにこしながら俺をみてるリエさん。俺は発狂しそうなまま約束の1分が経った。

「1分経ったよ・・・」「うん♪じゃ~口でしてあげる^^」「けどチョット待ってて。私もさっきから我慢できないの。でもTさん手がそんなだし」M字開脚になるリエさん。さっき見た黒いパンツ・・本気でイきたくて狂いそうだった。そのパンツの上をリエさんの指が這いずり回る・・。「ん・・・あ・・・」パンツの中に指が入る・・クチュクチュと音が聞こえてくる・・・目の前に信じられない光景がある。あのリエさんが、俺の目の前でオナニーしてる・・・もう俺・・無理・・イク・・。でもフェラの為に必至で耐える。「俺もして欲しいんだけど」「ん・・・あぁ・・待ってて・・ん・・」リエさんはパンツも脱いで、指を出し入れし始めた。グチュグチュ凄い音が鳴ってる・・・。「ん・・・Tさん挿れたい?動ければTさんとエッチしたのに・・あぁ」「入れたい!」「残念だったね・・ごめんね・・あぁ・・もぉ・・」指の動きが激しくなって、さらに俺に見せつける様に「んぁ・・ごめん・・Tさん・・イク・・・ん・・・イクッ!!」ビクンッとしてしばらく痙攣してた。「イっちゃった。お先に」

「ってか凄いエロいんだけど」「どーしてくれんのコレ?」「すごーい。おへその下、水溜りみたいになってる」先っぽツンツン突いてくる。「ヤバイ・・イク・・ッ」リエさんが手を離して間一髪セーフ。「あぶなーい。口でしょ~?よく我慢できたね~」「じゃ~口でしてあげる♪」チュッ・・・キスしてきた。かわいい♪「終・わ・り・♪」「は?」「ん?だから、口でしたよね?♪」「私、フェラなんて言ってないよ♪」(は・・?確かにリエさんはフェラなんて言ってないけど照れ隠しなんじゃ?またからかって・・・その手には・・)「バイバイ♪気持ちよかったよ♪」「何言ってんの?」本気だったら殴りたい・・けど手が・・・。

リエさんがまた耳元で・・・。「今日が初めての夢精かなぁ?♪」「ちょ・・ま・・」「またね♪」・・・。・・・・・。・・・・・・・・・・・・・・・・・。ホントに行きやがった・・。その日はなんだかすっかり萎えて寝ました。次の日。リエさんがにこにこしながら点滴打ちに来た。すぐに目を反らす。ってかムカツク・・・。「え~っとTさんのは・・・」またしゃがんでる・・・ムカツクが視線はRの股間・・・男のサガ・・orz。は!?!?!?。ノーパンっすか!?どんだけー?ってか・・昨日の事を鮮明に思い出す。にやにやしてるリエさんと目が合うと俺の耳元に来て「夢精した?」しました・・・orz。

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