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2011年9月15日木曜日

看護学生だった友達に町でばったり会った

看護学生だった友達に町でばったり会った。お互い時間もあったので、飯しながら話しをした。今はこの町の産婦人科に勤務しているらしい。彼女には結婚を内緒にし、病院内でいい子いないか聞いてみたら、自分も彼氏いないからコンパにということに。後日俺のツレと看護婦3対3の合コンが。場も盛り上がり2次会へ。お決まりのカラオケボックス。ツレの一人は都合で帰り、元友の女ともう一人が途中2人でどこかへ。俺とナース2人、オールで延長となった。

歌にも飽きて飲みながら色んな話を聞いた。病院が産婦人科だけに、病院にくる男は幸せ一杯の妻子もちばかりで、浮いた話にならないこと、また交代勤務で総合病院ほどではないが、休みや勤務時間が不規則で出会いも少なく、ストレス溜まりがちなこと。そして「大きい病院だと、入院患者とかドクターとかとHなこともあるらしいけど、君らみたいな病院だとそんな話はないの?」という話をしてみたら、「ないない!ありえないよねー」と2人笑いながら答える。

しかし片方のチナミちゃんという子が、「でも、患者の付添の旦那さんとかで、私の身体とかいやらしい目付きで見てきたり、携帯の番号やアドをメモって渡してきたりするのはたまにあるかなぁ~」と切出すと、「嘘ー!?あんたそんなことされたことあるの?で、どーしたの?」ともう一人のアイちゃんが驚いて聞いた。確かに二人ともなかなか可愛いが、チナミの方は誰が見ても美人だと思うほど。そうだね、菊川怜をもう少しぼっちゃりさせて、髪を茶髪にした感じかな?だから、彼女の話にも納得できる。

「えーっ、でも赤ちゃんが生まれてきたって時にナンパしてくる奴に誰が付いていくかー!って感じ。そのメモ即ゴミ箱行きだよー」とチナミ。「アハハ!そりゃそうだ。でも、やらしい目で見られるのはわかる。「なんでだろうねー?」とアイが言うので、「そりゃ、白衣の若いナースさんだからでしょ」と答えた。この回答に2人は「えっ、何で何で?」と不思議そうだったが、「何でって言われるとよく解らないけど、俺も大好きだよ。男なら個人差あるだろけど、多少そいうとこあると思うよ。ほら、だからHビデオとか看護婦物多いし、風俗とか白衣のコスプレしてるとこも多いよ」と説明した。

2人とも笑いながら何となく納得してるみたい。「えー、じゃTさんもそいうとこ行ったことあるんですかー?」っとアイ。「店には行かないけど、ビデオなら借りるかな」と言うと、「えーっ!じゃTさんも白衣見てひとりエッチとかするんだー」とチナミ。「白衣見てって訳じゃないけど、まぁそういうことかな…」「アハハ。じゃ、今日はわざわざ着替えて来なかったほうが良かったのかな?」っとアイが言い掛けると、「私、今持ってるよ!」と大きめの鞄からチナミが白衣を引っ張りだした!

「ちょっとあんた何でそんなん持って来てんの」「だって今日仕事終わってから家に帰る暇なくてさー。病院で着替えてそのまま来ちゃった。どうTさん、ムラムラしちゃう?」「アホか!服だけ見て誰が喜ぶんね!」どうもチナミは天然っぽいようだ…「そっかー。じゃ、ここで着てあげるよ!」と言っていきなり着ている服を脱ぎ出した!俺、酔っぱらうってこんなにイイもんだとこの時初めて思ったよ。

アイは最初チナミの行動に驚いていたが、大胆な脱ぎっぷりに笑いながら自身のテンションも高くなってきた様。チナミはついにブラ&パンツだけの姿に!可愛い淡いピンクの上下だ。しかし脱がれて気が付いたが結構イイ身体している。アイが俺に「チナミの胸、大きいでしょー。Eカップなんだよ」と教えてくれた。近寄るアイの足元に目をやるとミニ・生脚・ブーツとこちらも生唾もの!もう俺の理性も限界に…

「ジャーン!白衣の天使ちゃんでーす!?今度はどう?ムラムラしてきた?」とチナミは白衣のスカートの裾を少し上げ、俺の前に立った。「って言うか、さっきの着替えから俺ムラムラしっぱなしなんだけど…」と言う俺を見てアイが「あー!Tさん勃ってなーい!?」と俺の変化を見逃さなかった。「えーっ!見たーい!Tさんも脱いでー」と大騒ぎの二人に触発され、俺は2人の前で素っ裸に!

キャーと2人は大騒ぎ。そしてチナミの「じゃビデオでやるみたいに、チナミの白衣姿でオナってみてよ」というリクエストに答え、2人の見ている前でしごいてみた!「キャー!超やらしい~!すっごーい!大きいー」など様々な感想を言いながらも、俺のチンポを観察する二人。しかし、しだいに変化が!すでに大酔いしているので顔色の変化は解らなかったが、腰や身体をもじもじさせ落着きない。チンコを見る目も艶っぽい。俺はチナミに「さっきのビデオなら、こういうとき看護婦さんが優しく介護してくれるんだけどなぁ」と言ってみたら、「介護って…こうするのかなー?」とチンコを握り、優しく動かしてきてくれた。「気持ちイイ?先っちょから一杯出てきてるよ…」とさらに音をたてる様にしごく。

横にいたアイも「チナミぃ、すごい…Hだよぉ…私、もう…」と次第に切ない声になり、自分の胸元とミニの中に手を当てがっている。俺も「チ、チナミちゃん、しゃぶって!!」とチナミの肩を寄せると「しょうがないなぁ~じゃ…」と、口を開けチンコをほうばってくれた。決して上手なフェラでなかったが、本物のナースでしかも超可愛い娘が白衣の格好で俺のチンコにむしゃぶりつくシチュエーションに、たまらなく射精感が!!

「チナミちゃん、イキそう、出る、出るー」と足がガクガクしてきた。チナミはしゃぶりながら首を縦に振る。OKの合図だ。「チナミちゃ…イクー!」言葉と同時にチナミの口の中にぶちまけた!あまりの興奮に俺は腰から砕け落ちた。なおも口を離さないチナミ。ようやく射精しきって、チナミが口を離し、開いているグラスの中に口に溜めていた精液を吐き出した。「すごーい。一杯でたねー」見ると我ながらもびっくりする量だった。

すると隣にいたアイが「ねぇ、私も…」と言いながら再び俺のチンコを握ってきた!さっきあれだけ出たというのに、俺のチンコは収まっていなかった!よく見るとアイはパンツを片足だけ脱いでいる。チナミの行為を見ながらオナっていたのか!?太股に手を這わし、さらに上へ…。アイの股間は内股までビトビトになるくらい濡れていた!俺はアイのブーツとパンツを脱がせ、「アイちゃん、上に…」と言い身体を引き寄せると、アイは俺の腹の上に膝まつき、自分でチンコを当てがいながらゆっくり入ってきた。

「あん、すごい!こんなの初めてだよー、ああーチナミ見てるぅ?」と、どうやらこの子は見られることに目覚めたのかもしれない!?「チナミちゃん、パンツ脱いでこっちおいで」彼女を招くと、言う通りパンツを取りやって来て、アイと向き会う姿勢で俺の顔をまたがせた。アイにはチンコを、チナミにはクンニを。

俺自身もだが、彼女たちも初めてであろう3Pに、2人はあえぎっぱなし、イキっぱなし!!2人が向き会う体制なので、下から見ると彼女たちが抱き合ったり、キスし会ったりしているのが見える。そして二人を交代させ、次はチナミの中に!今度はバックの体位にし、チナミの前にアイを開脚させ、チナミにアイのをクンニさせながら、チナミのマ○コにチンポを突っ込んだ!

アイは「やだ!恥かしい…チナミやめて見ないで~。あっあぁーん」とチナミの舌攻によがりまくり、チナミも感じまくりながらか、「あっ、うっ!」とあえぎ声のため、まともにクンニできない。そしていよいよラストスバート!一気にピストンを早めると、チナミは「ああああ…ダメダメダメ…イクイクイク、ああー!!」とまずKO。そしてすぐさまアイの中へ!アイにもそのままドカ突きしまくり、「あああぁ…ダメー!!チナミ、チナミぃ~」と横でぐったりしている白衣の堕天使の手を握り「はっ、はっ、変になっちゃうよー。ああー、イクー!!」と昇天!次いで俺もイクため、チンコを抜き、アイの口に突っ込み放出した!

しばらく3人でぐったりした後、服を着ながら談笑!やっぱり全員が初めての3Pだったようだ。でも2人は「やばいよ。やみつきになりそうそうだよ」「うん。ホントにー。」「何?それって3人でやること?それとも俺とのH?」「どっちもかな!?」とチナミ。「じゃみんなの都合ついたら、またやる?」と聞くと、2人とも賛成してくれ、2人の携帯番号&アドをゲット!以来3人で2回、1人づつでも各2、3回Hしたこの1ヶ月だ。

高校3年の夏休み

5年ほど前の高校3年の夏休み中、持病の喘息の病状を調べるために検査をすることになって2週間の予定で入院することになった。この病院には俺が「ゆき姉さん」と呼んでいる幼馴染みの看護師がいた。ゆき姉さんは俺より10歳年上で、俺が幼稚園に通っている時からの知り合いで家も隣同士だったので俺はよく一緒に遊んだりした。ゆき姉さんが看護学校に行って会えない時期があったが、卒業後に俺が通う病院に勤務するようになったのだ。

入院中は「喘息の発作が起こると他の入院患者に迷惑がかかる」ということで個室に入り、ゆき姉さんが担当になってくれた。入院して最初のうちは検査ばかりだったが、入院して初めての土曜日の午前中にゆき姉さんが部屋に来て「T君(俺)、恥ずかしいと思うけど正直に言ってね」と言った。俺は「どうしたの?」と聞くと小さい声で「オナニーをしたことある?」と聞いてきた。俺は最初、意味か分からず言葉に困ったが正直に「したことある」と答えた。

するとゆき姉さんは「看護学生のさなえさんは知っているよね。さなえさんの看護実習の練習台になってほしいの」と言われた。意味が分からずよく話を聞くと動けない入院患者の身体を拭いていてチンチンが勃起した時に看護師がチンチンを手コキして精子を出すので、その練習がしたいとのことだった。さなえさんは確か俺より5歳年上で、病院内で会ったことがあり「さなえさんならしてもらってもいい」と思って「ゆき姉さんが一緒にいてくれたらいい」と承諾してその日の午後にすることになった。

午後1時半ごろ、タオルを数枚持ったさなえさんとゆき姉さんが来た。さなえさんが「T君、今日はよろしくね」と言ってパジャマとトランクスを脱がせてくれた。俺とさなえさんは少し緊張していたが、ゆき姉さんがさなえさんに「ゆっくり触ってみて」とか「大きくなったらこういうふうに触って」と説明しているうちに俺のチンチンが完全に勃起した。

勃起するとさなえさんが手コキをしはじめた。少しするといきそうになり俺が「ア…アノ…」と言った後、我慢できずに精子を出してしまった。さなえさんはビックリしたが、ゆき姉さんが「拭いてあげないと」と言って精子を拭き取ってくれた。さなえさんがチンチンの先についている精子を拭き取るために持っているとそれが刺激になり、またチンチンが大きくなった。さなえさんが「ア…大きくなった」と言うとゆき姉さんが「T君、すごい元気ね。さなえさん、今度は1人でしてみて。見ててあげるから」と言ってゆき姉さんの説明なしで手コキをしてくれた。

2回目は1回目よりも多少時間がかかったように思うが、2回目は俺が「いきそう」と言ってさなえさんがタオルで精子を受け止めた。俺がトランクスとパジャマを着てからゆき姉さんが俺とさなえさんに感想を聞いてきて、俺は「恥ずかしかったけど、気持ちよかった」と言い、さなえさんは「今日は2回もできるとは思わなかったけど、経験できてよかった」と言った。その後、ゆき姉さんが「あとでまた来るね」と言ってさなえさんと部屋を出た。

それから数時間後、夕食を食べ終わった後にゆき姉さんが私服のTシャツにミニスカート姿で来て「T君、今日はありがとう。なにかしてもらいたい事はない?」と聞いた。俺はすぐに思い付かずに「してもらいたい事と言われてもすぐには思い付かない」と言うとゆき姉さんは「だったら少しお話しよう」と言って話をすることになった。少しすると俺の小さい頃の話になり、「T君は私とお風呂に入ったこと覚えてるの?」と聞いてきた。俺は「覚えてる。ゆき姉さんのオッパイを見るのが楽しみだった」と言うと「甘えるふりをして触ったりしたじゃない」と言われた。

俺は「5歳ぐらいの時のことだから許して」と言いながら、「ゆき姉さんのオッパイを久しぶりに触りたい」と思い「ゆき姉さん、オッパイ触っていい?」と聞いた。ゆき姉さんは「オッパイを触りたいの?」と聞いてきて「オッパイの話をしたら触りたくなった」と答えるとゆき姉さんは少し考えて「ゆき君だったら触ってもいいよ」と触らせてくれた。

オッパイを触っているとブラの肩ひものところにあるプラスチックが当たり気になり始め、ゆき姉さんが「ちょっと待って」と言ってTシャツを着たままブラを外してTシャツの上から触らせてくれた。俺が「オッパイ…大きくて柔らかい…」と言うと「88のDカップ」とサイズを教えてくれた。触っている途中、ゆき姉さんが「T君…元気だったね」とチンチンをつつき始め、俺が「触るとまた大きくなるかも」と言うとゆき姉さんが触り始め、チンチンが大きくなった。「本当に大きくなった。今度は私がしてあげるね」と言ってティッシュを何枚か取ってベッドの上に置きパジャマのズボンとトランクスを脱がしてくれて手コキをしてくれた。

少しするといきそうになり「いきそう」と言うと準備していたティッシュで受け止めてくれた。その後、「私でよかったらまたしてあげるからね」と言って帰った。それから数日間後の夕方、ゆき姉さんが仕事が終わって着替えて来たらしく、Tシャツにミニスカートで俺のところに来て「T君、してあげようか」と聞いてきたので「ウン」と答えた。パジャマのズボンとトランクスを脱いでゆき姉さんはまたTシャツをチンチンを触り始める時、「オッパイ触っていいよ」と言われ、Tシャツの上から触り始めると感触でノーブラと分かった。少しして「オッパイを直接触りたい」と言うと「いいわよ」と答えてTシャツをたくし上げて直接触れるようにしてくれ、ゆき姉さんが手コキをしてくれてチンチンが勃起した。

しかし、少しするとさなえさんがタオルを持ってゆき姉さんを探しに俺の部屋に来て俺とゆき姉さんの状況を見てビックリしていた。するとゆき姉さんがTシャツをすぐに下ろしてさなえさんに詳細を説明した。説明をするとさなえさんは分かってくれ、ゆき姉さんに「実は…」となにか話をした。するとゆき姉さんが俺に「T君、さなえさんがまた練習をしたいんだって。続きはさなえさんにしてもらおうか」と言い、俺は「ウン」と言ってさなえさんが手コキを始めた。

俺はオッパイを触りたくてゆき姉さんに小さい声で「オッパイ触りたい」と言うとゆき姉さんはさなえさんに「T君が…いい?」と言ってオッパイを手で押さえるとさなえさんは「ハイ」と言いゆき姉さんがTシャツをたくし上げて直接触らせてくれた。少ししていきそうになり「いきそう」と言うとさなえさんがタオルで受け止めた。

その後、ゆき姉さんがさなえさんに「特別な事を教えてあげる」と言って手コキを始めた。チンチンが勃起すると「今からが特別なこと」と言って顔をチンチンに近づけ、少し舐めたあと、フェラを始めた。。俺は気持ちよくて身動きできず「ア…ン…」と声を漏らし、いく直前に「いきそう」と言うのがやっとだった。俺が「いきそう」と言ってもゆき姉さんはフェラを続けたのでゆき姉さんの口の中に精子を出してしまった。ゆき姉さんは口の中の精子をタオルに出し、俺に「このことは誰にも秘密ね」と言い、さなえさんに「また今度教えてあげる」と言った。

その数日後の夜、ゆき姉さんとさなえさんが来てゆき姉さんが「また練習させてあげてね」と言い、パジャマのズボンとトランクスを脱いでさなえさんがチンチンを触り始め、勃起するとフェラをゆっくりとし始めた。さなえさんがチンチンを触っている間、ゆき姉さんはオッパイを触らせてくれた。さなえさんがフェラを始めるとゆき姉さんが小さい声で「乳首を舐めてみる?」と聞いてきたので「ウン」と言って乳首を舐めさせてもらった。少ししていきそうになりゆき姉さんの乳首を舐めるのをやめて「いきそう」と言ってさなえさんの口の中に精子を出した。

その次の日、予定より早く最後の検査が終わって退院が決まった。俺が退院した後、高校を卒業した後に大学に進学するために他県に引っ越して病院も替えてしまった。大学を今年卒業したが、ゆき姉さんとさなえさんはその病院を辞めてほかの病院で働いていると聞いた。

2011年9月14日水曜日

バイクで事故って入院した時の事

俺が23歳の時バイクで事故って入院した時の事。右手母子靱帯一部断裂により右手ギプス左肘骨折こちらもギプス。
両手ギプスの状態で入院生活を送っていました。当然その状況は、強制禁欲生活・・・orz。2日目位までは痛みで特に気にならなかったが、3~4日目にもなると、だいぶ両手の痛みも治まってきて、ってか、朝立ちが凄かったね。もーそこまで来ると痛いのなんの・・。その病院にはかなりかわいいナース(21)がいて、そいつがまた、わざとなのか、なんなのか、俺の股間を絶妙に刺激する行動をするんだわ。ちなみにナース服はピンクでそのコはちょっとだけスカート短くしてる感じ。
身長は155cmくらいで推定Bカップ。顔はかわいい系。名前はリエさんって事で。ついでに、わかりづらくなりそうなんで俺はの名前はTで。

リエさんはいつも点滴を取り換えに来てくれるんだけど、カゴの中の点滴袋を取る時に、凄い前屈みになるのさ。こっちにお尻を突き出す様な格好で、「え~っとTさんのは・・・あったあった」とか言ってちょっと短いスカートからは見えそうで見えないギリギリのライン。ってかストッキング履いてないから、パンツの線見えてるんですけど・・なんか小さくね?覗きたい・・・けど振りかえられたら・・・葛藤の中へたれな俺は覗けず・・・orz。ってか、もう俺のパンツの中凄い事になってます・・・。我慢汁でヌルヌルです。布団に擦り付けてイキたいくらいです。「はい^^交換終わり」そうですか・・はぁ・・。その間、「大変ですね~」「バイク好きなんですね~」とかたわいもない会話もあったが、長くなるので省略。で、その日はなんとか眠りにつきました。ってか夢精するんじゃないかと思ったけどしなかったね。した事ないけど。

禁欲4日目。今日はリエさんいないかと思ったら夜勤だったらしく、夜来ました。で、また点滴。「Tさ~ん。点滴ですよ~」「え~っとTさんのは・・・」今日は下の段にあったらしくしゃがみこんだ。「私カラダ硬いんですよね~」とかいいながら。「へぇ~そーなんだー」って言いながらリエさん見たら・・・!!、右足だけ立ててしゃがんでるリエさんのパンツがモロに見えてしまった。かわいい顔に似合わず、黒の大人っぽい、なんか刺繍の入ったパンツが。もーそれ見た瞬間、発射しちまうんじゃないかと思ったね。で、動揺してたらリエさんが、その体制のまま「ん?どーかした?」とか聞いてくるんだ。もーギンギンでえらい事になってる俺は何も言えず・・。「いや・・あの・・なんでも」しか言えず・・・ってか、お前絶対わざとだろ・・・とか思いながら。「ふ~ん・・。じゃ~点滴付けますね~」その時はそれで終わった。

その日の夜。前置き長くなってスマン。やっとエロくなる。さっきのパンツが焼き付いてギンギンで眠れない。ギプスさえ取れれば。もーこの際布団で、いや、この状況でどーやって処理・・・。もー立ちっぱなしですよ。触らなくでも我慢汁だけはダラダラ出てくるし。そんな中リエさんが見回りに来た。「Tさ~ん。どこか痛い所はないですか~?」思い切ってチンコが・・・とか言ってみようかと思ったが、へたれな俺が言えるはずも無くもごもごしてたら、耳元でリエさんが小声で「さっき私のパンツ見てたでしょ?」と言ってきた。もー、心臓止まるかと・・・ビックリしてビクンッとかなっちゃったし。続けて「かわいいなぁ。両手使えないから大変だよね~」とか言われた。

もー期待しまくりですよ!さすがにヘタレな俺でもここまで言われれば、そりゃー期待もチンコもふくらみまくりっすよ!ってかあのリエさんにそんな事言われると夢にも思わなかったんで、もー心臓もバクバクで、ついに勢いで「あんな体制なら誰でも見るって!ってかもーさっきからずっとアソコが凄い事になってるんですけど」・・・一瞬リエさんフリーズ・・・。え?なに?俺やっちまった?は?気まずい・・なにこの空気(5秒)。「ふふふ。ちょっと引いたふりしてみた。びっくりした?」「もー心臓止まるかと思った」「あはは。ちょっとからかってみた。Tさんかわいいから」そんな状況でもあいかわらずビンビンな俺。そこでいきなりリエさんが布団をめくりあげた・・。

「すご~い!超おっきくなってる」「あんな事言われれば当たり前じゃん!ってかもー苦しいんですけど」「なーに?どーにかしてほしいの~」手でズボン(パジャマ)の上から布だけ触る様にさわさわしてくる。(ヤバイこのコめっちゃエロい・・・・ヤレル・・)「わかってるでしょ!抜いて欲しいです!」「え~どーしよっかなぁ?」(触るの止める)ぇ・・・なにこの展開。「Tさん、も~4日もしてないんだよね~?ほっといてもそろそろ出ちゃうんじゃないの~?」「そんな事無いって、俺、夢精した事無いし!」もー俺必死。「ぇー!そーなの?男の人ってみんなするもんだと思ってた」「両手使えないTさんにサービスしてあげたつもりだったのに」「は?なに?サービスって?」

また耳元で小声で「さっきパンツ見せてあげたじゃん。あれワザトだよ」・・・小悪魔だ。「あの時も超立ってたよね。気付いてたケド、Tさんかわいいから黙っててあげたの」・・・悪魔だ。ってか、ちょっとMな俺はその展開にもう我慢汁全開。「ってかもー我慢出来ない!手コキでいいから抜いて!」「え~、でも彼氏に怒られちゃうしなぁ」彼氏いたんだ・・・ちょい凹み。でも今はそんな事どーでもいい!「お願い。ってか俺もリエさんの事好きだし!」今思い出してもわけのわからない言葉wってか半分本気だったケド・・凹。「あはは。かわいい、じゃ~特別に口でしてあげる♪」「え!!!?いいの!?!?」もーその言葉だけで暴発寸前だった。

そう言うとリエさんはまたズボンの上から俺のガチガチのチンコを触り始めた。正直、触られた瞬間に出ちまうかと思ったが、不思議と触られたら逆に落ち着いてきた。まぁ、さすがに童貞じゃないし。とか思ってたら「言い忘れたケド1分間イカなかったら口ね♪」・・・やっぱ悪魔だ。Mな俺はその言葉に萌えた。でも俺の頭の中は既にフェラ意地でも耐えようと思ったら一気にパンツまでずらされた。俺のチンコが勢いよく飛び出した。「すごーい、ってかなんかいっぱい出てる。なーにコレ?」俺の我慢汁を亀頭にこすりつけながら「これじゃ1分持たないかもね♪」「んぁ・・ヤバイ・・出る」「えーまだダメ♪」そのまま放置。「え?」「なーに?出したいの?口じゃなくていいの。そんなにイキたいんだぁ」「もぉ・・出させて下さい」負けた・・・苦渋の選択だった・・・あと何秒かすればフェラだったのに自分から言ってしまうなんて・・・。「あはは。そんな我慢できないんだ~」「でもダメ♪」「・・・・・・・・・・・!?!?!?」にこにこしながら俺をみてるリエさん。俺は発狂しそうなまま約束の1分が経った。

「1分経ったよ・・・」「うん♪じゃ~口でしてあげる^^」「けどチョット待ってて。私もさっきから我慢できないの。でもTさん手がそんなだし」M字開脚になるリエさん。さっき見た黒いパンツ・・本気でイきたくて狂いそうだった。そのパンツの上をリエさんの指が這いずり回る・・。「ん・・・あ・・・」パンツの中に指が入る・・クチュクチュと音が聞こえてくる・・・目の前に信じられない光景がある。あのリエさんが、俺の目の前でオナニーしてる・・・もう俺・・無理・・イク・・。でもフェラの為に必至で耐える。「俺もして欲しいんだけど」「ん・・・あぁ・・待ってて・・ん・・」リエさんはパンツも脱いで、指を出し入れし始めた。グチュグチュ凄い音が鳴ってる・・・。「ん・・・Tさん挿れたい?動ければTさんとエッチしたのに・・あぁ」「入れたい!」「残念だったね・・ごめんね・・あぁ・・もぉ・・」指の動きが激しくなって、さらに俺に見せつける様に「んぁ・・ごめん・・Tさん・・イク・・・ん・・・イクッ!!」ビクンッとしてしばらく痙攣してた。「イっちゃった。お先に」

「ってか凄いエロいんだけど」「どーしてくれんのコレ?」「すごーい。おへその下、水溜りみたいになってる」先っぽツンツン突いてくる。「ヤバイ・・イク・・ッ」リエさんが手を離して間一髪セーフ。「あぶなーい。口でしょ~?よく我慢できたね~」「じゃ~口でしてあげる♪」チュッ・・・キスしてきた。かわいい♪「終・わ・り・♪」「は?」「ん?だから、口でしたよね?♪」「私、フェラなんて言ってないよ♪」(は・・?確かにリエさんはフェラなんて言ってないけど照れ隠しなんじゃ?またからかって・・・その手には・・)「バイバイ♪気持ちよかったよ♪」「何言ってんの?」本気だったら殴りたい・・けど手が・・・。

リエさんがまた耳元で・・・。「今日が初めての夢精かなぁ?♪」「ちょ・・ま・・」「またね♪」・・・。・・・・・。・・・・・・・・・・・・・・・・・。ホントに行きやがった・・。その日はなんだかすっかり萎えて寝ました。次の日。リエさんがにこにこしながら点滴打ちに来た。すぐに目を反らす。ってかムカツク・・・。「え~っとTさんのは・・・」またしゃがんでる・・・ムカツクが視線はRの股間・・・男のサガ・・orz。は!?!?!?。ノーパンっすか!?どんだけー?ってか・・昨日の事を鮮明に思い出す。にやにやしてるリエさんと目が合うと俺の耳元に来て「夢精した?」しました・・・orz。

個人病院で働く28歳の看護婦です

福岡の個人病院で働く28歳の看護婦です。今年の5月、15歳の男の子が手術のため入院してきました。私が看護学生のころからよく入院していたいたので、お互いよく知っていました。朝の体拭きのときのことです。彼ののちんこが急に元気になちゃいました。子供の時の感覚でいた私は、一瞬ドキとしました。小さい頃に入院したときは、一緒にお風呂に入って、無邪気におっぱいに触ったり、乳首に吸い付いたりしていた子が、男になったんだ・・・。そう思いました。

石鹸を泡立てガーゼでちんこを洗い始めました。さっきより、大きく硬くなってきました。「気にせんでいいよ。看護婦さん達も気にしてないけん。」と言いながらも、私はさらにちんこを刺激し続けました。そして、裏筋を洗っているときのことでした、指に精液が流れてきました。「ごめんなさい」と彼が言ってきました。「気持ちよかった?」「うん」

「一人エッチしてないと?」「体動かすと足痛くてできん」「そうなんだ、まだ出る?、してやろうか?」「せんでよか」「でも、まだたってるやん、してやる」と言って、また彼のちんこを握りゆっくりしごいてあげました。また、脈を打つのがわかるほど硬く大きくなり、大量の精液を出しました。若い子はすごいな(^○^)。その日から4日ほどローテーションのため彼に会う機会がありませんでした。次に会ったときは、痛みもだいぶ引いたみたいで、笑顔でした。

「元気?痛みどう?」「だいぶ、いいよ」「そう、じゃ体拭こうか?」「うん」体を拭きながら、昔のことを話しました。「私とお風呂に入ったこと覚えてる?」「うん、覚えてる。優さんのおっぱい見るの楽みやった。」「触ったり、吸い付いたりしてたんよ」「5歳くらいのときじゃん」「おっぱい触りたい?」「うん」「いいよ、触って」

彼の手が私の胸をぎゅっと握り揉んできました。「今も大きいでしょ。」そして、私も彼のちんこを握りゆっくりしごいてあげました。そして、大量の精液をだしました。それでも、しごき続けました。結局5回もイッタんです。すごーい )^o^(。「ギブスとれたら一緒にお風呂入りたい」「病院じゃ無理だから、退院したら家においで」「うん」彼が退院するまで、こんな関係が続きました。

そして、彼が退院して一ヶ月くらいたった土曜日。約束どうり彼を家に招きました。とりあえず、お昼ご飯を二人で食べ後、お風呂へ入りました。彼を先に入れ、私は後から入りました。彼のちんこはもうすでに大きくなっていました。私が入ってくるなり,彼はおっぱいに吸い付き、右手でアソコをさわってきました。私も彼のちんこをさわり、玉をさわっていたらもうイッちゃったんでんす。「でちゃった」「まだ、イケるでしょう」そう言って私は彼のちんこを口に含み、ゆっくりフェラしてあげました。玉を口に含んだり裏筋を舐めたり自分の知っている技全てを使い2回目の爆発。その後はお互いに洗いっこして、ベッドへ・・・

私は下になり、彼に乳首を丁寧に舐めさせあとアソコを舐めせました。女性のアソコを見るのは、始めてらしくしきりに指で触っていました。そして、クリトリスを舌で舐めまくってきて思わず私が先にイッてしまいました。彼のちんこはもうガチガチで先っちょも濡れていました。彼のちんこを握りアソコへ導きました。彼はものすごい勢いで腰をふってきて、あっと言うまにイッちゃいました。「まだ、抜かないで」と言って私が腰を振るとまたすぐに大きく硬くなってきて、彼もまた思い切り腰を振ってきます。ものすごい勢いで、私も失神しそうになるほどでした。

お風呂の時から数えて4回も出してるのにまだ、元気なんです。今度は、彼を下にして騎乗位で攻めまくりました。こんなに乱れたのは、初めてでした。とにかく腰を振りつづけこの状態で2回も彼はイッタんです。もう私も乱れまくっていて、イッタばかりのちんこをフェラして元気にすると、バックで突いてもらいました。終わった頃には、もう夕方でした。結局、彼は8回、私も5回お互いイキまくりでした。それにしても、この年頃の男の子はすごい。あのあと、メールがきて私をオカズに3発抜いたとのこと・・・(^_^;)。毎週土曜日はとてもよく眠れます(^o^)丿。

最初はひどい肩コリ治療だった

最初はひどい肩コリ治療だった。電気を当ててマッサージしてくれると凄く気持ちよくて週いちで通っていた。長年偏頭痛に悩まされていたのが嘘のように治りすっかり信用していた。経産婦は骨盤が開いているから太りやすく、閉めることができると噂を聞いたので私の骨盤を閉めて下さいと頼んだ。毎回3000円かかるし、時間もかかるし 下半身中心に指圧もありますが やりますか?と聞かれたが 信頼していたのでもちろんお願いした

一日目。肩の治療をしてから骨盤の位置を触診される。骨盤といってもお尻の横の方だけではなく子宮の回りも触られる。『嫌じゃないですか?』と確認されたが特に嫌じゃなかったので大丈夫だと答える。ベッドに仰向けに寝て足を引っ張られる
左右の長さが違うのは骨盤の位置が違うからだと言われ、片方を開脚してぐいぐいっと…。まぁ普通にマッサージ治療して 気持ちよく帰る。

二日目。指示通りジャージで行く。肩の治療を終えて骨盤へ。片方づつ開脚してグイグイっとする。痛くない。すると『ちょっとごめんね』と言って寝たままM字開脚のポーズにされた。きゃっ やだなぁ~ まっしょうがないか とあまり気にしない事にした。うーん骨盤の歪みがひどいね 長く立っていただけでもかな。長く立っていただけでもかなり辛かったんじゃない?とM字のまま股関節を指圧された。やだなぁ なんだかすごいいやらしい格好だけど 何だか気持ちいいわね。うふっ。股関節はリンパがどうとかでよく揉んで柔らかくしとくと病気になりにくく、血行もよくなりおしっこの出もよくなり
花粉症とかの体質改善にもなるとからしい。股関節を指圧されてるだけなのに 何だかエッチな気分になるのは このM字のせいね。でも凄く気持ちいい。今度はベッドに正座して万歳をして、そのまま前屈みになった。お尻を突きだした感じのポーズ
後ろから股関節を揉んで貰った。ああん だめだわこれ 気持ち良すぎぁ~。え?もう終わり?といいところで終了した。

三日目。どう?肩とか頭痛も引いてきてるでしょ?股関節マッサージはいいんだよ。本当は全員に施術したいけど 女性は嫌がる人がいるからね。君みたいに一度受ければ良さがわかるから、嫌がったりはしないと思うんだけどね こればっかりは…にこっ。私はこれからはもっと際どいマッサージが始まるんだなぁと直感した。直感は間違ってなかった。肩の治療を終えたら今日はいきなりお尻突き出しのポーズから始まった。モミモミ グイグイ モミモミ グイグイ モミモミ グイグイ。モミモミ グイグイ パックリ?え?膣がパックリ開けられた瞬間、ひっと答が出た。『ごめんね痛かった?少し我慢できる?』と聞かれお尻突き出しのポーズのまま頷いた。痛くはないですよ 全然痛くはないですよ。しかしねぇ、あっあぁ~ん、ヤバイ声が出る。パックリのまま股関節というか膣のきわきわのところを念入りにマッサージされた。もうおつゆが滴って今にもいやらしい音をたてそう。先生の顔はそこから10センチと離れていない。聞こえちゃう 聞こえちゃう 恥ずかしい 恥ずかしい
そう思っていたら ついにいやらしい音が…。静かな診察室にいやらしい音が響く…。クチュクチュ…と先生の手の動きに合わせて。いやぁ…。

高2に盲腸で入院したときのこと

僕が高2に盲腸で入院したときのこと。手術前、看護婦さんが「剃毛します」というのでパンツ1枚でベッドで待って
いた。しばらくしてその看護婦さんは学生を二人連れて現れ、「今週から来てる実習生にやってもらいます。ちゃんと練習をしてますから大丈夫です」と言うと、どっかに行ってしまった。どう見ても僕と同い年ぐらいなので聞いてみるとやっぱり2年生。高校の看護科に行くと2、3年で実習があるらしい。同い年の女の子にヘアを剃られるのか~とちょっとショックだった。向こうも同い年ということで少し緊張しているようだった。一人が「それじゃ下着を下げてください」と言うのでパンツをずり下げると、もう一人が「もったいぶらないで、パッと脱いで」とタメ口で言うといきなりパンツに手をかけてグッとずりさげた。ぼくのちんちんがピョコンと飛び出たが、むこうも仕事なのでなんとも思わないようで、シェービング・クリームを塗ると、上のほうからジョリジョリ剃り始めた。

ぼくはそれほど毛深いほうじゃない。剃っているほうの生徒が「あんまり毛が濃くないね」と言うので、「そうかな」とうなずくと、「奈緒なんて大変よ。学校で練習があってみんなで剃りっこするんだけど、奈緒なんてボウボウで剃るのがもう大変。」そうか、看護学科だとヘアの剃りっこをするのか・・・と思いながら聞いてると、もう一人の見ている方の生徒が「大きなお世話!圭子だってそうじゃん。ねえ見て見て」と奈緒の手をを止めると右手をつかんだ。二人とも高校の制服の白のブラウスの上に袖なしエプロンをい着ている。見ると、圭子の袖口から何か黒いものがチラチラ見える。「圭子はちゃんとワキを剃ってないもんね」と奈緒。「やめてよ、恥ずかしい・・・」と圭子は奈緒と口ゲンカになりそうな雰囲気。ぼくは「どうでもいいけど、早くしてよ」と二人をせかして毛剃りを続けさせることにした。上のほうから始まり、だんだん下の方にくると、圭子はいきなりぼくのちんちんを左手で握るとその回りを剃りはじめた。同い年の生徒に握られたぼくのちんちんは当然反応して大きくなった。

二人は「うっそ~。やだ~、大きくなった~。」そこで、奈緒が圭子と交代し、ぼくのちんちんを握りしめ剃り続けた。「見たの初めて」という奈緒に「え~、じゃもしかして処女?」とからかうと「もちろん」と奈緒。剃毛はほとんど終わっているのだが、ティッシュでクリームをぬぐう圭子の横で、奈緒はまだぼくのちんちんを握ったまま、軽く上下にしごきはじめた。
「なんか面白いよね~。」と言う奈緒の手がだんだん速くなり、ぼくのちんちんはますます大きくなり、快感が走るとピューッと30センチくらい精子を吹き上げて射精してしまった。二人はこれにはビックリしたみたいで顔を真っ赤にしていた。「気持ちよかった~」とぼくが言うと、「やだ~」と言って二人ともそそくさと離れてしまった。隣のベッド(といってもちょっと離れてるけど)ではぼくと一緒に盲腸の手術を受ける中学生の女の子が別の実習生に剃毛されているところで、ぼくのボッキしたちんちんや射精するところを実習生にも中学生の子にも見られた。

中学3年の夏休みが始まってすぐの時

5年前の中学3年の夏休みが始まってすぐの時、バイクと軽自動車の事故に巻き込まれて1メートルほどある高さの上から下の空き地に落ちて右腕を骨折。すぐ近くにある整形外科に運ばれると「M君(俺)…どうしたの?」と看護婦から声を掛けられた。最初は分からなかったが、すぐに「もしかして…K姉さん?」と聞くと「そうよ。事故なの?」と聞きながら痛み止めの注射をした。K姉さんは6歳年上で住んでいる家も近所で小さい頃からよく知っている幼馴染みだった。事故の状況などを説明した後、入院することになった。親が駆け付けた時、「宿題はどうする」ということになったが、K姉さんが「入院中は時間が空いている時に私が教えます」と言った。入院はたまたま病室が個室しか空いていないということもあり、個室に入った。

入院して最初の数日は骨折部分に金属を入れて固定する手術やギプスを付けたりする為に大変だったが、1週間ほどすると学校の宿題をする以外はやることがなかった。K姉さんは俺と幼馴染みと言うこともあってか担当になってくれて休憩時間や仕事が終わった後、休みの日などに来てくれた。何もすることがない時間はよく話をした。K姉さんは俺が小さい頃のことを覚えていて「甘えん坊でよく甘えてきた」とか言われた。俺は「また甘えていい?」と聞くと「いいわよ」と言って左手をつないできた。

入院中はやることがないために学校から出された宿題も予定より早く終わってやることがなくなるとK姉さんと話をする機会も増えた。K姉さんが仕事が終わって俺のところに来た時に「何か不便なことはない?」と聞かれ、俺は冗談で「今は何もすることないし、夜になると淋しい」と言った。すると「今日はは土曜日の夜だから一緒にいてあげようか?今は病院の寮にいて家には帰らなくていいから」と言った。「ウン」と言うと「だったら着替えて夜勤の看護婦に言ってくるね」と部屋から出て行って5分ほどして戻ってきた。服装はTシャツにジーンズのショートパンツで生足だった。

俺はこういう状況になるとは思っていなかったのでその事を言うと「幼馴染みだからいいのよ。普通だとダメなの」と言った。話をしている途中、生足とTシャツになって強調される胸が気になっていた。そのことにに気付かれ、「ア~ッ!!いやらしい目付き」と言われた。俺は「だって…気になるから…」と答えた。K姉さんはあまり気にしない様子で「年頃だからしょうがないわね。彼女はいないの?」と聞かれ俺は「いないよ。いたら見舞いに来てる」と答えた。すると「だったらキスもやったことないの?」と聞かれ「ウン」と答えると「だったら私がファーストキスの相手になってあげる」と言われてキスをしてきた。

俺が呆気に取られて「どうして…」と言うと「本当はM君のことが好きなの。甘えん坊だから弟のような感じだったんだけど…今は違うの」と言った。俺もK姉さんのことが好きだったのでその事を伝えると「嬉しい」と言ってまたキスをしてくれた。その後、「少し口をあけて目を閉じて」と言われその通りにすると口の中に舌が入ってきた。ビックリしていると「今のがファーストキスよ」と言われた。この時はキスだけで終わり、その後は話をしたりしてすごした。1週間後の土曜日の夜、またK姉さんが来て「また一緒にいてあげる」と言ってキスをしてきた。この日はTシャツに身にスカート姿だったがブラをしていないことがすぐに分かった。

少し話をしているとHな話になり、「Hの経験はあるの?」と聞かれ、「経験はない」と答えると「オナニーはしたことあるの?」と聞かれたが、「あるけど今はできない」と言った。すると「だったらすごく溜まっているね」と言いながらティッシュの準備をしてパジャマのズボンの上からチン○ンを触ってきた。チン○ンはズボンの上からの刺激でも敏感に反応して勃起してしまい、「硬くなってきた。楽になろうね」と言いながらズボンとトランクスを脱がされて直接触ってきた。直接触られた時の刺激でチン○ンがビクッと動いて思わず「アッ」と声を上げてしまった。するとK姉さんは「おおきい…M君…私の身体も触っていいわよ」と言われ、俺はTシャツの上からバストを触った。俺はいきそうになって「アッ…いきそう…」と言うと「我慢しなくていいのよ」と言われ、ティッシュに出した。「いっぱい出たね…」と言われた時、俺は「はじめての感触だった」と言った。

少し休憩して俺が「K姉さん…姉さんの身体を触りたい」と言うと「いいわよ。痛くしないでね」と言った。最初はTシャツの上からバストを触っていると「直接見て触ってみたい?」と聞かれて「そうしたいけど片手だとできない」と言うと「だったら…」と言って自らTシャツを脱いだ。直接触ると「恥ずかしいな…」と言った。俺はその言葉を無視して触った。少ししてベッドに押し倒すような感じになりながら乳首を舐めはじめた。K姉さんは「キャッ…ン…ア…」と声を上げた。チン○ンがまた勃起してしまい、「また大きくなっちゃった」と言うと「今度は私も気持ちよくして」とスカートとショーツを脱いでケガをしていない左手をK姉さんのオマ○コの部分に導いた。するともう湿っていて触っているとチュ…クチュ…と音が聞こえて来た。

「M君…横になって」と言われ横になると「M君…舐めて…」と言いながら顔をまたいでオマ○コが口の部分にくるようにした。舐めると「アン…ン…」と言いながら69をしはじめた。少しして「私が始めての人になってあげる」と言いながらコンドームを出してチン○ンに取り付けてくれ、K姉さんが上になってゆっくりとチン○ンをオマ○コの中に入れた。K姉さんは「大きい…奥まで来る…」と言いながらゆっくりと動いた。俺は初めての感触で「いきそう…」と言うと「私も…一緒に…」と言いながら身体をピクッピクッと反応させてほぼ同時にいった。その後、もう1回して終わった。次の日に帰る時、「また気持ちいいことしようね」と言って帰っていった。その後、入浴の時に手コキをしてくれたり、部屋でHをした。


静岡県の病院で働いているナースです。

私は、静岡県の病院で働いているナースです。実は、私、男性の剃毛が大好きなんです。勤めている病院では、通常手術の前日に剃毛処置をするのですが、この時、少し男性の方にいたずらしちゃうんです。その反応が楽しくって…。

『除毛クリーム塗りますね。』って、まず、陰毛部とペニスを覆うようにふわっとクリームを塗ります。この時、あえて手で直接触ることはしません。あくまで自然さを演出しておくんです。でもこのクリームに少しゼリー混ぜとくの…。ニュルニュルするHゼリー。

剃毛処理を進め、暫くすると、微妙にむくむくって半立ちになってくれる患者さんがいます。目で確認すると、半充血状態。。。チャンス到来!『少し危ないですから、押さえますね。ごめんなさいね。』と言いながら、ペニスを左手で触っちゃうんです。持ち方にポイントがありますよ。決して、強く持たないで、やさしく包むようにね。まず、人差指と親指はカリ首下に回して持ちます。中指と薬指は亀頭の側面から裏側にまわしておきます。この状態で微妙に微妙に指を動かすんですよ、亀頭を包み、ゆっくり回転させながら。。。これが凄く効くみたいで、大抵の患者さんはグングン大きくなっちゃいます。

剃っている器具を持ち替える時や、剃る位置を変える時には、これ幸いと左手でちょうどオートバイのアクセルをふかすみたいに、手のひらをまわしながら、ペニスの下部までにゅるにゅるってしごいちゃいます。ゼリー含んだ除毛クリームですから、かなーり気持ちいいはずです。。。ほとんどの男性は、カチンカチンに硬くなってビクビクしてるもん。顔も恍惚感一杯って感じ…。だけど、イカしてあげないの。だって、それが、いたずらなんだもん…。最後にクリームを拭き取ってあげたあと、ツルツルandボッキンキンになってるものと、恥ずかしがってる患者さんの顔を見るのが最高に楽しいです!!

2011年9月12日月曜日

個人病院に勤める看護婦です

個人病院に勤める看護婦です。私の大切な患者さんについてお話します。彼は14歳、生まれつき右足が不自由なうえに、交通事故でその足を骨折してうちの病院に運ばれてきました。外来で時々きていたので、全く知らない訳ではありませんでした。

入院してからしばらくして、傷口の治療のため1階の診察室へ運ぶことになりました。個人病院ですから看護婦も3人しかいないので、彼を運ぶのに2人とはいかなくて、おんぶして連れて行こうと思い立ちました。障害があるせいか身長も普通の14歳よりは小さく145cmほどしかないので大丈夫だと思ったのです。治療が終わり病室へ戻るときも当然おんぶでした。病室へもどる廊下の途中で突然、私の胸をにぎりしめてきました。あまりに突然のことで、びっくりしましたが、そのまま病室へ
戻りました。そのことがあった日から、なんとなく彼のことが気になってしまうようになりました。

入院経験にある方ならご存知でしょうが、一人でお風呂に入れない患者さんは、看護婦が体を拭くことになっています。ギブスがまだ取れない彼もその1人です。といっても個人病院なのでそんな患者さんは彼だけです。なぜか、そういう仕事は一番年下の私が一番多くやらされる。病室へ入ると、学校の先生が持ってきた宿題をやっていました。「体拭きしようか?」と声をかけると、「はい」と言ってベッドの上を片付け始めました。「服ぬいでね」、「はい」とても素直な返事です。この前あんなことをした子とは思えないほどでした。ふとみると、ほんとに見事にすっぽんぽんです。なんか、とてもいとおしい感じでした。オチンチンを洗っていると、やぱり14歳の男の子です。元気です。半立ち状態なのに大量の精液を出し始めました。恥ずかしいのか彼は黙ってしまいました。私も気づかないふりをして洗いつづけていました。

さすがに若い。さっき出したのにもうギンギンになってて、しかも、大きい。わざとタマタマを揉んだりチンチンをしごいたりしていました。そして2回目の発射。さっき出したのに結構な量が出てきました。それでもまだ大きなままです。「すごい・・・」、アソコが濡れるのがわかりました。「まだ出そう?」ときくと、はずかしそうに「はい」と答えました。しごきつづけてあげました。少し間隔をあけて3回目。ようやく落ち着きました。

「いっぱい出たね。」「うん。」「他の看護婦さんに言ったらだめだよ。」「はい。」「この前、わたしのオッパイさわったでしょう?」「だっておおきいから・・。ねえ、なにカップ?教えて」「Eの88。すごいでしょう。じゃあね。」 数日後、体拭きの担当がまわってきました。しかも、彼一人だけしかいない。「おはよう。体拭きしようか?。」「はい。」「今日は何回出すつもり?」「○○さんがしてくれたら何回でもいいよ。」「へー、そりゃ楽しみだな」「じゃ、脱いで」「今日は、もうたってるじゃん。」「だって、大好きな看護婦さんに体拭きしてもらえるもん。」「他の看護婦さんのときは、出してないの?」「勃つけど、どうにか我慢できる。」「私のときは我慢しないんだ?」「あんなにさわられたらできないよ」

そして陰部洗浄へ・・。見事3回爆発。「もう出ないの?」「出ると思うけど時間かかると思う。」「そっか」私は、彼の乳首をなめながら、手袋をはずし右手でしてあげました。気持ちいいのか、全身ピクピクしています。すると、ムクムクと大きく硬くなってきました。さらに続けると白い液体が流れ出しました。「記録更新だね」「次、○○さんの体拭きまでオナニーしないように
しよう。そしたら、7回くらいできそうな気がする。」「我慢しなくていいよ。したいときはしないと、私みたいな看護婦さん ばっかりじゃないんだからね。」「わかった。ねえ、○○さんのオッパイ見たい、見せてお願い。」「ギブスがとれて、お風呂に入れるようになったら見せてあげる。」と冗談で言ったのに、「約束だよ、絶対だよ。」必死になって言うのでつい約束してしまいました。
そしてついに、ギブスがとれ、お風呂に入る日がきました。

一人でお風呂に入るのが危ない患者さんには、看護婦が介助したあげます。ナース服の上に魚屋さんがつけているようなエプロンに長靴、これで、お風呂場に長時間いるのですから汗だくです。病室の順番で彼が入るのは一番最後でした。「お待たせ。お風呂いこうね。」「やっと、お風呂に入れる。うれしいよ。」服をぬがせると、やっぱり勃ってる。危ないので椅子にに座らせ、シャワーをかけてあげました。「約束覚えてる?」「忘れてないわよ。ちょっと待ってて。」誰か入って来ては大変なのでカギをかけ、そして全裸になりました。ソープランド状態でした。彼の体を洗ってあげていると、胸をさわってきました。抵抗する気はありませんでした。私も彼のチンチンを口にくわえました。14歳、フェラチオの経験などなかったはずです、とても驚いた表情でした。刺激が強かったのか、口の中にそのまま出してしまいました。「気持ちよかった?」「うん、すごくよかった。」

彼を抱きしめ、乳首を吸わせました。舌先で乳首を転がすようにやさしく舐めてくれました。私も椅子に座り、チンチンをにぎりアソコへ導きました。ゆっくりと腰を動かしました。アソコのなかでも脈打っているのがわかりました。そして、私の中に出してくれました。彼はリハビリの為、来月末までの入院です。

うぶだった19才の私

19才のとき。運悪く両手を骨折してしまい入院することに。両手の骨折だったが、若くて回復も早いし、短期間の入院だった。その間、3人くらいの看護婦の人にいろいろな世話をしてもらっていた。
世話をしてもらうと言っても、よくAVなどであるような展開はない。羞恥心への配慮はあるし、看護婦さんたちも暇ではないので、短時間で世話をすませる。

その3人の看護婦さんの中で、20代後半くらいのわりと綺麗な芝崎さんという看護婦の方と、なんとなく波長が合い、すごく仲良く世間話などをする間柄になった。とても清潔感がありスタイルのよい方で、テキパキと作業を手際よく進めるタイプの看護婦さん。

ある日、芝崎さんにお風呂に入れてもらうことになった。それまでは、日常程度のムラムラはあったが、病院だからこそという性的興奮はなかった。しかし、今までフランクに世間話をしていた女性に、お風呂に入れてもらうとなると、さすがに19才の私は、体の奥底から興奮を覚えていた。

だが、うぶだった19才の私は、「ダメだ、これじゃ変態だ」と体からの高ぶりを自制するように、自分に言い聞かせていた。入浴介助用の腕がまくれた薄いピンクのシャツと、ハーフパンツに着替えた芝崎さんは、落ち着いた様子で、私と脱衣室に入り、手際よく私の服を脱がせる。私が恥ずかしい思いをしないようにと配慮してくれて、股間にはタオルをあててくれた。

入浴準備がすむと、芝崎さんはスムーズに私の体を洗っていく。その間、私は芝崎さんに勃起した自分の恥ずかしい姿を見られたくないという思いでいっぱいだった。けれども、スタートからずっと陰部と遠い位置を洗っていたので、「あ、これは、勃起せずに恥ずかしい思いをしなくてすむかなと」と、途中からは安心し始めていた。

すると、泡立ちのよいボディーシャンプーを使った、芝崎さんのとてもやわらかい手つきが徐々に陰部近くの微妙な位置に近づいてきた。でも、そのときは、「ペニスを直接がっつり洗うことは、あるのかな? どうかな」と半信半疑だった。そんなことを考えているうちに、徐々に私のペニスはムクムクと膨らんでいった。

そして、「失礼します」芝崎さんは、私の股間にあったタオルをサッと取った。その瞬間から、言葉にできない開放感と高揚感が、体から湧き上がり、血がたぎるのが自分でも手に取るようにわかった。ペニスはみるみるうちに最高潮へ。10代特有の角度で、かすかに上下に動くほどギンギンに。

陰部を洗い始め少しすると、「大丈夫?」芝崎さんは私に声をかけた。無理もないだろう。これまで、よく話していた私が、入浴介助とともに言葉を発しなくなり、目を閉じていたのだから。「………」私からは何も言葉は出なかった。

女性の中には、まるで破裂しそうなほどに勃起したままのペニスを見ると、男性が何か我慢を強いられているように感じる人もいるのかもしれない。芝崎さんは、気を使ってこの沈黙を解消するように、「もしかして、溜まってる?」「………」羞恥心と性的興奮で私はフリーズしたまま。

芝崎さんは、最高の優しさで「ここで、出ししゃおっか?」私、「………」芝崎さん、「うん、大丈夫だから」

そして、芝崎さんは、私のペニスに優しい力で添えた手を上下させた。それは、しごくという表現にはあてはまらないもので、一定のリズムで余計な力を加えず、まるで背中をさするように温かく、私のペニスを愛でてくれた。

「大丈夫、痛くない?」芝崎さんの表情は、無理に笑顔を作るでもなく、うっすらとした自然な微笑みを浮かべていた。セミロングの黒髪の芝崎さんの表情は、とても美しく妖艶なものに感じられた。

間もなく、ペニスの奥にある体内の丹田のようなところから、脳天へと熱と快感が、ぶあっとあがってきて、完全な射精感ともいうべきものを得て、自分の全てを解放するがごとく、体にあるものを出し切るように射精した。

精子は芝崎さんの肩を越えるくらいに飛んだ。私は何も声を出さずに射精したので、芝崎さんは、一瞬ちょっと驚いたようだったが、落ち着いて左手を精子が描く放物線へと入れ、飛び上がる精子を包み込こみつつ、射精が終わるまで、やさしくペニスに添えた右手を上下に動かしてくれた。

「大丈夫? もう、全部出た?」「はい」私は、やっと言葉を発することができた。絶頂感の2、3秒後、私はふと夢から覚めたような気持ちになった。それを察してか、芝崎さんは、タオルを私の陰部へとそっと戻し、私の体をほぐすように再度、足の指の間までくまなく、全身を洗ってくれた。そこには何故か圧倒的な充足感が存在していた。

それから、翌日の朝に芝崎さんと再び顔を合わせるまでの記憶は、あまり残っていない。うぶな19才だった私には刺激が強すぎたのかもしれない。

翌朝、芝崎さんと顔を合わせると、「なんで、笑っているの」と言われた。恥ずかしさからか知らぬ間に、私の顔はにやけていたらしい。そして、その後、芝崎さんと前日の出来事について特に話すことはなかった。仲のいいままの関係で、間もなく私は退院した。

大学に入ったばかりの頃の話

これは、私が大学に入ったばかりの頃の話です。

当時、受験によるストレスが原因なのか定かではありませんが、全身の皮膚炎に悩まされ診察に行ったところ、「学生で暇なんだし、ちょっと入院して本格的に直して見るか?」と進められて、1週間程度の入院をしました。入院経験の無かった私は、少し不安でもありましたが、「高々皮膚炎だし話のネタにちょうどいいか。」くらいに考えていました。で、翌日からお気楽な入院生活を始めたのですが、そんなにお気楽なものではなかったのです。入院初日に早速「○×号室のKさん、処置室までお越しください。」の放送に誘われて、処置室へ行きました。そこでは病棟の看護婦さん達2~3人が待ち構えていて、その内の一人が私に「じゃあ、その衝立ての向うで、服を脱いで、あっ、パンツも全部脱いでくださいね、それからこのガーゼで前を押さえてこっちに出てきてくださいね。」といいました。

当時童貞だった私は、思春期以降女性に裸を見られた経験がありませんし、前を隠してと言っても、ペラペラで15cm角くらいの情けない布切れです。ものすごく恥かしい思いをしながら、しかたなく言う通りにして、3人の看護婦の前に出て行きました。そこには体に塗る薬を置くカートみたいなものと、ちょっとした背もたれの無いプラスチック椅子がおいてありました。最初は椅子には座らずに立ったままで上半身を中心に薬を塗布され、そのあと椅子に座らされて太ももなどに薬を塗られました。そのときはとにかく恥かしさと緊張で「こんなことなら入院なんかするんじゃ無かった。」と後悔したものでした。そして毎日この”処置”は行われたわけですが、確か3回目くらいの時だったと思います。そのときは病棟の看護婦の人数が足り なかったのか、30歳くらいの結構控えめな看護婦さん一人でした。

わりと綺麗な「おねえさん」って感じの人でしたから、(今日はちょっとラッキーだな)などと思っておりました。裸になるとやっぱり恥かしかったのですが、その看護婦さんに全身を触られている間に、不謹慎な妄想が頭をよぎってしまい、例の小さなガーゼのなかで、すこしペニスを勃起させてしまいました。椅子に座っての処置に移り、内股などに薬を塗られていきました。いつもはそれでおしまいなのですが、その看護婦さんは、ちょっとモジモジしながら、「あの、ごめんなさい、前の方も、、外していただけますか・・」と言ってきたのです。そう言えば前日の診察(男の医者に全身診られる)で、ペニス周辺も塗っといた方がいい、みたいなことを言われたのを思い出しました。しかしやはり女性に、童貞の、しかも仮性包茎のペニスを見られるのは、とても恥かしいことでした。でも拒否するわけにもいきませんから、言う通りにガーゼと手を外して、その看護婦さんの目の前にペニスをさらけ出しました。

彼女は「ごめんなさいね、すぐに終わりますから」といって、ちょっと恥かしそうにしながら、私のペニスを優しく手に持って薬を塗ってくれました。当然のことながら、女性に始めて、そんなところを触られた私は、ペニスを激しく勃起させてしまったのです。思わず、「すみません、なんか、こんななっちゃって・・」とテレ隠しに言うと、「あっ、そんな、大丈夫ですよ、若い方は殆ど、こういう風になられますから・・」といってくれました。それで少しは救われた気分がしたのですが、今度は包皮を剥かれたり、陰嚢を手のひらで包んで持ち上げられるうちに、我慢ができなくなってきました。恥かしいことに、私のペニスはカチカチに勃起したうえに、ビクンビクンと波打ち、先端が少し濡れてきてしまいました。

看護婦さんも、その変化に気づいたのか、かなり恥かしそうな感じでしたが、「あの、いいですよ、こちらで受けますから、、おっしゃってください。」と言ってくれました。もう、相当興奮していた私は、「すみません、あの、出そうなんです・・」と、告白しました。看護婦さんは、「あ、はい、じゃあ、、こちらに・・」といって、私がさっき前を隠していたガーゼをとって、ペニスの先端に覆ってくれました。そして、なんと、手を勃起したペニスに添えて、「はい、、いいですよ、、どうぞ ・・」といって、包皮をユルユルとシゴいてくれたのです。しかも、そのとき看護婦さんは立て膝で座るような体勢になっていましたから、白いストッキングに包まれた太ももの奥の下着が見えてしまい、私は看護婦さんの顔と、その下着を見ながら「ああ、イク・・」とつぶやいて、恥かしい射精をしました。完全に射精が終わると、新しいガーゼで拭いてくれて、すこし微笑みながら、「どう?よかった?」といってくれました。もう何年も起ちますが、未だにそのときの笑顔と下着と手のぬくもりが忘れられません。