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2011年9月12日月曜日

個人病院に勤める看護婦です

個人病院に勤める看護婦です。私の大切な患者さんについてお話します。彼は14歳、生まれつき右足が不自由なうえに、交通事故でその足を骨折してうちの病院に運ばれてきました。外来で時々きていたので、全く知らない訳ではありませんでした。

入院してからしばらくして、傷口の治療のため1階の診察室へ運ぶことになりました。個人病院ですから看護婦も3人しかいないので、彼を運ぶのに2人とはいかなくて、おんぶして連れて行こうと思い立ちました。障害があるせいか身長も普通の14歳よりは小さく145cmほどしかないので大丈夫だと思ったのです。治療が終わり病室へ戻るときも当然おんぶでした。病室へもどる廊下の途中で突然、私の胸をにぎりしめてきました。あまりに突然のことで、びっくりしましたが、そのまま病室へ
戻りました。そのことがあった日から、なんとなく彼のことが気になってしまうようになりました。

入院経験にある方ならご存知でしょうが、一人でお風呂に入れない患者さんは、看護婦が体を拭くことになっています。ギブスがまだ取れない彼もその1人です。といっても個人病院なのでそんな患者さんは彼だけです。なぜか、そういう仕事は一番年下の私が一番多くやらされる。病室へ入ると、学校の先生が持ってきた宿題をやっていました。「体拭きしようか?」と声をかけると、「はい」と言ってベッドの上を片付け始めました。「服ぬいでね」、「はい」とても素直な返事です。この前あんなことをした子とは思えないほどでした。ふとみると、ほんとに見事にすっぽんぽんです。なんか、とてもいとおしい感じでした。オチンチンを洗っていると、やぱり14歳の男の子です。元気です。半立ち状態なのに大量の精液を出し始めました。恥ずかしいのか彼は黙ってしまいました。私も気づかないふりをして洗いつづけていました。

さすがに若い。さっき出したのにもうギンギンになってて、しかも、大きい。わざとタマタマを揉んだりチンチンをしごいたりしていました。そして2回目の発射。さっき出したのに結構な量が出てきました。それでもまだ大きなままです。「すごい・・・」、アソコが濡れるのがわかりました。「まだ出そう?」ときくと、はずかしそうに「はい」と答えました。しごきつづけてあげました。少し間隔をあけて3回目。ようやく落ち着きました。

「いっぱい出たね。」「うん。」「他の看護婦さんに言ったらだめだよ。」「はい。」「この前、わたしのオッパイさわったでしょう?」「だっておおきいから・・。ねえ、なにカップ?教えて」「Eの88。すごいでしょう。じゃあね。」 数日後、体拭きの担当がまわってきました。しかも、彼一人だけしかいない。「おはよう。体拭きしようか?。」「はい。」「今日は何回出すつもり?」「○○さんがしてくれたら何回でもいいよ。」「へー、そりゃ楽しみだな」「じゃ、脱いで」「今日は、もうたってるじゃん。」「だって、大好きな看護婦さんに体拭きしてもらえるもん。」「他の看護婦さんのときは、出してないの?」「勃つけど、どうにか我慢できる。」「私のときは我慢しないんだ?」「あんなにさわられたらできないよ」

そして陰部洗浄へ・・。見事3回爆発。「もう出ないの?」「出ると思うけど時間かかると思う。」「そっか」私は、彼の乳首をなめながら、手袋をはずし右手でしてあげました。気持ちいいのか、全身ピクピクしています。すると、ムクムクと大きく硬くなってきました。さらに続けると白い液体が流れ出しました。「記録更新だね」「次、○○さんの体拭きまでオナニーしないように
しよう。そしたら、7回くらいできそうな気がする。」「我慢しなくていいよ。したいときはしないと、私みたいな看護婦さん ばっかりじゃないんだからね。」「わかった。ねえ、○○さんのオッパイ見たい、見せてお願い。」「ギブスがとれて、お風呂に入れるようになったら見せてあげる。」と冗談で言ったのに、「約束だよ、絶対だよ。」必死になって言うのでつい約束してしまいました。
そしてついに、ギブスがとれ、お風呂に入る日がきました。

一人でお風呂に入るのが危ない患者さんには、看護婦が介助したあげます。ナース服の上に魚屋さんがつけているようなエプロンに長靴、これで、お風呂場に長時間いるのですから汗だくです。病室の順番で彼が入るのは一番最後でした。「お待たせ。お風呂いこうね。」「やっと、お風呂に入れる。うれしいよ。」服をぬがせると、やっぱり勃ってる。危ないので椅子にに座らせ、シャワーをかけてあげました。「約束覚えてる?」「忘れてないわよ。ちょっと待ってて。」誰か入って来ては大変なのでカギをかけ、そして全裸になりました。ソープランド状態でした。彼の体を洗ってあげていると、胸をさわってきました。抵抗する気はありませんでした。私も彼のチンチンを口にくわえました。14歳、フェラチオの経験などなかったはずです、とても驚いた表情でした。刺激が強かったのか、口の中にそのまま出してしまいました。「気持ちよかった?」「うん、すごくよかった。」

彼を抱きしめ、乳首を吸わせました。舌先で乳首を転がすようにやさしく舐めてくれました。私も椅子に座り、チンチンをにぎりアソコへ導きました。ゆっくりと腰を動かしました。アソコのなかでも脈打っているのがわかりました。そして、私の中に出してくれました。彼はリハビリの為、来月末までの入院です。

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