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2011年9月15日木曜日

高校3年の夏休み

5年ほど前の高校3年の夏休み中、持病の喘息の病状を調べるために検査をすることになって2週間の予定で入院することになった。この病院には俺が「ゆき姉さん」と呼んでいる幼馴染みの看護師がいた。ゆき姉さんは俺より10歳年上で、俺が幼稚園に通っている時からの知り合いで家も隣同士だったので俺はよく一緒に遊んだりした。ゆき姉さんが看護学校に行って会えない時期があったが、卒業後に俺が通う病院に勤務するようになったのだ。

入院中は「喘息の発作が起こると他の入院患者に迷惑がかかる」ということで個室に入り、ゆき姉さんが担当になってくれた。入院して最初のうちは検査ばかりだったが、入院して初めての土曜日の午前中にゆき姉さんが部屋に来て「T君(俺)、恥ずかしいと思うけど正直に言ってね」と言った。俺は「どうしたの?」と聞くと小さい声で「オナニーをしたことある?」と聞いてきた。俺は最初、意味か分からず言葉に困ったが正直に「したことある」と答えた。

するとゆき姉さんは「看護学生のさなえさんは知っているよね。さなえさんの看護実習の練習台になってほしいの」と言われた。意味が分からずよく話を聞くと動けない入院患者の身体を拭いていてチンチンが勃起した時に看護師がチンチンを手コキして精子を出すので、その練習がしたいとのことだった。さなえさんは確か俺より5歳年上で、病院内で会ったことがあり「さなえさんならしてもらってもいい」と思って「ゆき姉さんが一緒にいてくれたらいい」と承諾してその日の午後にすることになった。

午後1時半ごろ、タオルを数枚持ったさなえさんとゆき姉さんが来た。さなえさんが「T君、今日はよろしくね」と言ってパジャマとトランクスを脱がせてくれた。俺とさなえさんは少し緊張していたが、ゆき姉さんがさなえさんに「ゆっくり触ってみて」とか「大きくなったらこういうふうに触って」と説明しているうちに俺のチンチンが完全に勃起した。

勃起するとさなえさんが手コキをしはじめた。少しするといきそうになり俺が「ア…アノ…」と言った後、我慢できずに精子を出してしまった。さなえさんはビックリしたが、ゆき姉さんが「拭いてあげないと」と言って精子を拭き取ってくれた。さなえさんがチンチンの先についている精子を拭き取るために持っているとそれが刺激になり、またチンチンが大きくなった。さなえさんが「ア…大きくなった」と言うとゆき姉さんが「T君、すごい元気ね。さなえさん、今度は1人でしてみて。見ててあげるから」と言ってゆき姉さんの説明なしで手コキをしてくれた。

2回目は1回目よりも多少時間がかかったように思うが、2回目は俺が「いきそう」と言ってさなえさんがタオルで精子を受け止めた。俺がトランクスとパジャマを着てからゆき姉さんが俺とさなえさんに感想を聞いてきて、俺は「恥ずかしかったけど、気持ちよかった」と言い、さなえさんは「今日は2回もできるとは思わなかったけど、経験できてよかった」と言った。その後、ゆき姉さんが「あとでまた来るね」と言ってさなえさんと部屋を出た。

それから数時間後、夕食を食べ終わった後にゆき姉さんが私服のTシャツにミニスカート姿で来て「T君、今日はありがとう。なにかしてもらいたい事はない?」と聞いた。俺はすぐに思い付かずに「してもらいたい事と言われてもすぐには思い付かない」と言うとゆき姉さんは「だったら少しお話しよう」と言って話をすることになった。少しすると俺の小さい頃の話になり、「T君は私とお風呂に入ったこと覚えてるの?」と聞いてきた。俺は「覚えてる。ゆき姉さんのオッパイを見るのが楽しみだった」と言うと「甘えるふりをして触ったりしたじゃない」と言われた。

俺は「5歳ぐらいの時のことだから許して」と言いながら、「ゆき姉さんのオッパイを久しぶりに触りたい」と思い「ゆき姉さん、オッパイ触っていい?」と聞いた。ゆき姉さんは「オッパイを触りたいの?」と聞いてきて「オッパイの話をしたら触りたくなった」と答えるとゆき姉さんは少し考えて「ゆき君だったら触ってもいいよ」と触らせてくれた。

オッパイを触っているとブラの肩ひものところにあるプラスチックが当たり気になり始め、ゆき姉さんが「ちょっと待って」と言ってTシャツを着たままブラを外してTシャツの上から触らせてくれた。俺が「オッパイ…大きくて柔らかい…」と言うと「88のDカップ」とサイズを教えてくれた。触っている途中、ゆき姉さんが「T君…元気だったね」とチンチンをつつき始め、俺が「触るとまた大きくなるかも」と言うとゆき姉さんが触り始め、チンチンが大きくなった。「本当に大きくなった。今度は私がしてあげるね」と言ってティッシュを何枚か取ってベッドの上に置きパジャマのズボンとトランクスを脱がしてくれて手コキをしてくれた。

少しするといきそうになり「いきそう」と言うと準備していたティッシュで受け止めてくれた。その後、「私でよかったらまたしてあげるからね」と言って帰った。それから数日間後の夕方、ゆき姉さんが仕事が終わって着替えて来たらしく、Tシャツにミニスカートで俺のところに来て「T君、してあげようか」と聞いてきたので「ウン」と答えた。パジャマのズボンとトランクスを脱いでゆき姉さんはまたTシャツをチンチンを触り始める時、「オッパイ触っていいよ」と言われ、Tシャツの上から触り始めると感触でノーブラと分かった。少しして「オッパイを直接触りたい」と言うと「いいわよ」と答えてTシャツをたくし上げて直接触れるようにしてくれ、ゆき姉さんが手コキをしてくれてチンチンが勃起した。

しかし、少しするとさなえさんがタオルを持ってゆき姉さんを探しに俺の部屋に来て俺とゆき姉さんの状況を見てビックリしていた。するとゆき姉さんがTシャツをすぐに下ろしてさなえさんに詳細を説明した。説明をするとさなえさんは分かってくれ、ゆき姉さんに「実は…」となにか話をした。するとゆき姉さんが俺に「T君、さなえさんがまた練習をしたいんだって。続きはさなえさんにしてもらおうか」と言い、俺は「ウン」と言ってさなえさんが手コキを始めた。

俺はオッパイを触りたくてゆき姉さんに小さい声で「オッパイ触りたい」と言うとゆき姉さんはさなえさんに「T君が…いい?」と言ってオッパイを手で押さえるとさなえさんは「ハイ」と言いゆき姉さんがTシャツをたくし上げて直接触らせてくれた。少ししていきそうになり「いきそう」と言うとさなえさんがタオルで受け止めた。

その後、ゆき姉さんがさなえさんに「特別な事を教えてあげる」と言って手コキを始めた。チンチンが勃起すると「今からが特別なこと」と言って顔をチンチンに近づけ、少し舐めたあと、フェラを始めた。。俺は気持ちよくて身動きできず「ア…ン…」と声を漏らし、いく直前に「いきそう」と言うのがやっとだった。俺が「いきそう」と言ってもゆき姉さんはフェラを続けたのでゆき姉さんの口の中に精子を出してしまった。ゆき姉さんは口の中の精子をタオルに出し、俺に「このことは誰にも秘密ね」と言い、さなえさんに「また今度教えてあげる」と言った。

その数日後の夜、ゆき姉さんとさなえさんが来てゆき姉さんが「また練習させてあげてね」と言い、パジャマのズボンとトランクスを脱いでさなえさんがチンチンを触り始め、勃起するとフェラをゆっくりとし始めた。さなえさんがチンチンを触っている間、ゆき姉さんはオッパイを触らせてくれた。さなえさんがフェラを始めるとゆき姉さんが小さい声で「乳首を舐めてみる?」と聞いてきたので「ウン」と言って乳首を舐めさせてもらった。少ししていきそうになりゆき姉さんの乳首を舐めるのをやめて「いきそう」と言ってさなえさんの口の中に精子を出した。

その次の日、予定より早く最後の検査が終わって退院が決まった。俺が退院した後、高校を卒業した後に大学に進学するために他県に引っ越して病院も替えてしまった。大学を今年卒業したが、ゆき姉さんとさなえさんはその病院を辞めてほかの病院で働いていると聞いた。

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